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- 2011.02.25 Friday
- OTHER WORKS
- 15:30
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- by silent-loud
熱いこと考えたり書いたりしてたら熱出てきた。
男前の写真でも見ながら仕事する
エジプト、リビア、ニュージーランド、上関・祝島・・・
もう、ここ最近の起こる出来事の極端さってすごい
世界中で噴出している様々な政治、天災、ダーティビジネス
テレビと新聞は美しいメディア操作で厄を避け
垂れ流しの情報を鵜呑みにする人たちは国に骨抜きにされている
かたや今まででは想像しなかった速さで
ネットワークがつながっていく
封印されていたものが爆発して、
人々が途方にくれるとき
どちらに自分は舵を取るのか
選択につぐ選択、覚悟や決心
それは遠い世界の、遠い出来事じゃない
これから自分がどんな世界で生きたいのか
その問いにすべてがかかっている
ここでは、夢を見たっていい
言葉は、生まれるやいなや過去に属し
使い捨てにされるけど
本当の言葉や意味ある情報は
いつでもともに留まる
虚ろな、流れていく言葉とは別に
切ったら血の出る、
ほんとうの、楔を打ち込むようなパワフルな言葉というものがある
毎度きちんと落とし前つけられるように生きるのはたいへんだ
語った言葉の代償は払わなくてはいけない
でもそんな中でちゃんとやりきってる友人たちが私の周りにはたくさんいる
そんな人たちを尊敬しています
私は温度のある言葉を信じる
collectionページに2010年クルーズラインの写真を追加しました。
先日のセールの売り上げより一部をプラン・ジャパンに寄付しました。お買い上げくださった皆様、どうもありがとうございました。
drop out
step out
IT is more than
words can say
chao.
先日新聞で見つけた美しすぎるMM。
ちょうどこの日、友達の誕生日だった。
一日だけでもこんな顔になれたら死んでもいい。
昨日は弟の誕生日で、姪っ子にぬいぐるみ買った。
おっさんへのプレゼントは、何買ったらいいかいつもわからないから。
ただいまトランジット中のオランウータン。
まわりで天使の話をよく聞くのでふと思い出して、数年前にフランスのサント・マリー・ド・ラ・メールからもって帰ったキャンドルに火をつける。なんかもうそれだけで天使が降りてくる気がする。
ここはヨーロッパのジプシーたちの聖地で、5月のお祭りの時には各地からいっぱい、幌馬車ならぬキャンピングカーでテキヤ風情のロマたち、いかついおっちゃんやおばちゃんたちがやってくる。
そういえば、暑いからといってブラジャー一枚で練り歩くおばちゃんにロザリオ売りつけられたっけ。
それこそクストリッツアの映画に出てくるような。頭に黒い花柄のスカーフ巻いて、ぶっとい黒髪のおさげ。
街角ではジャンゴもどきのギター弾きやロマのバンドが流してる。
また行きたいなあ。海辺の素敵な街です。白い馬がいっぱいいる。
うちの犬は白いけど、黒い点がある。
黒門市場の入り口で箱に入れられ「もらってください」と書いてあった。もう8年前。
白点の黒い犬がいれば誰か教えてください。
インヤンマークがつくれる。